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テイスティングレポート

【テイスティング・シリーズVol.110】夏を楽しむ、アルザスらしい爽やかなワインが初上陸!

2021年8月09日

テイスティングレポート

バイヤーの菊池です。 
連日のうだるような暑さを乗り切るのにぴったりのワインをご紹介します。 
 
それはアルザスの協同組合ワイナリーであるBESTHEIM(ベストハイム)の造る新キュヴェ ブラン・ベック。 
この夏、日本に初上陸し、既に大人気キュヴェのひとつとなっています。 
 
“ブラン・ベック”は、美しい白い花やレモンや柑橘系のアロマを見事に表現し、 
誰もが目を惹く大胆なラベルながら、 
味わいはブドウ畑の旋律を尊重したアルザスのフルートのようなスタイルのワインです。 
 
 
フランスらしいセーラー服を誇らしげに着て、 
ハートがモチーフのタトゥーを入れたこれもフランスの象徴の雄鶏のラベルが印象的な新キュヴェ。 
ジャケ買い必至の魅力的なラベルですが、魅力は決してラベルだけではありません。 
味わいもワイン好きがこの季節に求める要素がぎっしりと詰まった、 
すっきりと爽やかな辛口の白ワインに仕上がっています。 
 
2020年夏、フランスでリリースを始め、順調にファンを獲得してきたそうで、 
ベストハイムは、この大変な時代にもユーモアを交えながらも、 
フランスの象徴的なイメージを誇らしげに表現しています。 
 
 
フレッシュでフルーティなこの辛口白ワインは、 
生きている事への喜びを分かち合うためのワインを探しているすべての人々を魅了する、 
コストパフォーマンスに優れた新しいアルザスのエントリーワインとして魅力が溢れています。 
 
 
ベストハイムのセラーマスターである 
クリストフ・アダムが考案したこの新しいキュヴェは、 
アルザスの伝統的品種である 
リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブランの3種を巧みにブレンドしたワインです。 
(2019年産品種構成:リースリング 60%, ピノ・グリ 20 %, ピノ・ブラン 20%) 
この品種構成のバランスが実に絶妙で飲み飽きしない毎日でも飲みたくなるようなワインに仕上がっています。 
素材を活かした和食や、ご家庭で作れる一般的なお料理にもしっかりと合わせやすいのも魅力ですね。 
 
色合いは淡い黄色で柑橘類(レモン、グレープフルーツ)と白い花のフレッシュな香りが漂う、 
オープンで表現力豊かなワインです。 
辛口でキレのある、フレッシュでフルーティなスタイル。 
爽やかなアタックに続いて、果実味豊かなフィニッシュ。 
季節やシーンを選ばず、使い勝手の良い万能選手です。 
 
寿司や貝の炊き込みご飯、魚のグリルなどの幅広いシーフード料理はもちろん、 
チキンのクリーム煮や、豚肉のスペアリブ、 
カレーなどのスパイシーな料理や一般的な中華料理など幅広くお楽しみ頂けます。 
 
この夏、新しいアルザスの扉、開いてみませんか? 
 
BESTHEIM / ベストハイム BLANC BEC 2019 / ブラン・ベック  

参考上代(税別) ¥2,250