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【テイスティング・シリーズVol.84】ブルゴーニュ屈指の骨太ワイン

2021年2月08日

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こんにちは 
営業の武田です。 
 
春めいてきて、日中の気温が高くなる日も増えてまいりました。 
昼夜の寒暖差が大きく、風邪をひきやすい時期ですので、皆様もどうぞご自愛ください。 
 
今回私がオススメするのはトマ・モレ ポマール・1er・レ・シャンランです。 
以前に同じトマ・モレのシャサーニュ・モンラッシェ・1er・クロ・サン・ジャン・ルージュ2017年をテイスティングし、こちらでも紹介いたしました。 
非常に緻密なつくりをしているな、という印象で、ちょっとした感動があり、がぜんポマールへの興味がわいてまいりました。 
それではテイスティングしてまいりましょう! 
 
THOMAS MOREY POMMARD 1ER CRU LES CHANLINS 2017 
トマ・モレ ポマール・1er・レ・シャンラン 
 

 
ファーストアタックは、バラ、黒糖、オレンジピールのヒント。なめし革、わずかにタバコのニュアンスも感じます。 
煮詰めたような凝縮した果実感があり、エキス分を感じます。 
構成のしっかりした、ドライかつ大柄なスタイル。フィニッシュを引き締めるタンニンが良いアクセントになっています。 
ねっとりした甘やかな味わいに対して、余韻のドライさが際立ち、ポマールらしい骨太な印象を受けます。 
つまみとしてダフィノワブルーチーズとバゲットを用意しましたが、しっかりした味付けの肉料理と良く合いそうだと思いました。 
 
皆様も是非お試しください。