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【テイスティング・シリーズVol.88】進化を続けるザコル

2021年3月08日

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みなさま、こんにちは。 
営業の小林です。 
 
フランスでは、レストランや、ホテルなどを予約する際にレゼルヴという動詞を使いますが、 
美容室へ予約を取る際は、ランデヴーという単語を使います。 
さすがはフランス。お洒落な表現だな。と、私は感じます。 
 
先日、弊社のランデヴーを飲みましたのでご紹介させて頂きます。 
 
DOMAINE DES ACCOLES  LE RENDEZ-VOUS DES ACOLYTES 2018 
ドメーヌ・デ・ザコル   ル・ランデヴー・デ・ザコリット 2018年 
参考上代:¥3,000 
 

 
外観は中心が黒みがかった深いルビー色。 
プラム、赤スグリ、ザクロ、赤い花弁や、インクなどの香り。 
新鮮な赤系果実を中心に透明感のある綺麗な酸が印象的。 
トーンが高く、ハイビスカスや、アセロラを思わせるような香りと果実味が口いっぱいに広がります。 
摘みたて果実を頬張ったような新鮮な旨味が感じられる為、自然と次の一口が進みます。 
 
全房発酵による奥行きと複雑さを伴い、ザコルらしい重厚感や洗練さが感じられます。 
いわゆる、ヴァン・ナチュールに比べて酒質が強く、ヴァン・ド・ソワフ的なふわふわした軽いボディのものとは異なります。 
エントリーラインからレベルが高く、改めてザコルのレベルの高さに驚かされます。 
 
オリヴィエ・ルリッシュ氏のドメーヌ・デ・ザコルは、2011年からスタートを切っています。 
彼のワインへの情熱や、探究心は凄まじいものがあり、日々の畑仕事や、醸造の創意工夫が今のワインに結びついている印象です。 
 
是非、進化を続けるザコルの世界をご体感くださいませ。 
 
 
小林