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【テイスティング・シリーズVol.172】うなぎと赤ワイン

2022年10月24日

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皆さまこんにちは、神戸事務所の熊谷です。
まだまだ暑いと思っていたらいつの間にかすっかり秋らしくなっていました。
 
先日ふるさと納税で購入していたのを思い出し、晩ごはんにうなぎを頂きました。
ワインは何を合わせようかと思い立ったのがこちら。 
 

◆LE PELUT / MAISON ALBERA 2020
メゾン・アルベラ ル・プリュ
参考上代 3,025円(税込)
 

メゾン・アルベラはフランス、ルーション地方の生産者。
ラングドック=ルーション地方で一括りにされることも多い地域ですが、
ラングドックのワインは飲んだことはあってもルーションワインの経験値は少ないという方も多いのではないでしょうか。
商品に関しては弊社仕入れ担当の菊池が以前詳しく記載しておりますのでぜひこちらをご参照ください。

【テイスティング・シリーズVol.128】南仏のレアな品種のワインが新入荷! | ワイン専門卸 | 株式会社エイ・エム・ズィー (amzwine.co.jp)
 

メゾン アルベラ ル プリュ
 

写真では光の関係で濃い色合いに見えますが、輝きがあり少し透明感もあるラズベリーレッド。
赤い果実の香りに時おりブルーベリーやカシス、ブラックペッパーやオリーヴの香りが顔を出します。
南のワインですがほどよくきれいな酸があり、ジューシーな果実味となめらかなタンニンが心地よくまとまっています。
うなぎのタレには煮詰めた赤ワインを足しており、
ワインにあるほんのりスパイシー感が山椒と相まってル・プリュのワインともとても良く合いました。
 

余談ですが、天然うなぎの旬は冬眠に入る前の秋から冬だそうです。
スーパーでも一年を通して見られることから旬がいつかわからなくなることも多いですが、
今の時期は脂がのって特に美味しいそうです。

 

うなぎとワイン、機会があればぜひお試しを!