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【テイスティング・シリーズVol.77】感動のマリアージュ 熟成ピノ・ノワールと赤身のづけ

2020年12月21日

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皆さまこんにちは。営業の久保です。 
気づけばもう今年も残すところ10日間程。 
今まで経験をしたことのないような目まぐるしい1年となりましたが、そんな時でも美味しい食事とワインで笑顔で過ごしたいですね。 
 
なかなか外食もしづらい時期ですが、少し前に地元のお寿司屋さんにワインを持ち込ませて頂きました。 
お寿司に何を合わせるか色々と迷ったのですが、赤酢が効いたシャリで握る江戸前寿司ということもあり、ルモワスネの飲み頃ピノ・ノワールを持参。 
因みにここのお店は感染症対策もしっかりとしており、カウンターにもアクリルのパーテーションが設置されてました 
 
Remoissenet  
2014 Beaune 1er Cru Marconnets  
 
ルモワスネ  
2014 ボーヌ・プルミエ・クリュ・マルコネ  
参考上代¥9,500-(税別)  
  
 
ルモワスネはフランス・ブルゴーニュのボーヌ村に本拠地を構えるネゴシアンです。 
ブルゴーニュ地方の多くのアペラシオンを手掛け、近年は自社畑を15haまで広げ、また有機栽培を採用するなど、 
高い理想を実現しつつ、ネゴスとドメーヌの長所をうまく融合させたワイン造りをしています。 
資本力もあるため、飲み頃となるまでじっくりと自社の地下セラーで熟成してから出荷。 
綺麗な熟成を経たまま、日本へと輸入されます。  
  
。 
  
ワインをグラスに注ぐと、ブラックチェリー、カシス、チェリー、フランボワーズ、ミネラルなどの香りが感じられます。 
始めは少し閉じ気味だった香りも、時間の経過とともに華やかとなり、優雅でエレガントな香りに包まれます。 
タンニンはしなやかで丸みがあり、2014ヴィンテージらしい親しみやすい果実味と品の良い酸とのバランスも秀逸。 
 
ワイン単体でももちろん美味しいのですが、ワインはやっぱり食中酒。 
美味しいものとマリアージュすることでその感動が何倍にも増幅されます。 
いくつかのネタとも合わせたのですが、赤身のづけとのマリアージュは感動的でした。 
思わず最後の締めにもう一度赤身のづけをおかわりしてマリアージュを堪能。 
 
今年の暮れは田舎に帰省するのを控える方も多いかと思います。 
イベントごとも少ない年末年始となりそうですが、是非ルモワスネの飲み頃ワインでプチ贅沢を愉しんでいただければと思います。 
 

久保