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【テイスティング・シリーズ Vol.20】ムルソーの至宝 ドメーヌ・ルージョ

2019年9月02日

テイスティング

こんにちは、営業の小林です。 
 
本日は、8月に入荷してきました新規取り扱い生産者の御紹介です。 
 
ドメーヌ・ルージョ ブルゴーニュ・シャルドネ・モナティーヌ 
この生産者ウチでは【ムルソーの至宝】とのキャッチコピー。 
 
 

 
 
全然話は違いますが、 
○○の至宝って、よくサッカーで使われる表現ですよね。 
2018年 FIFAワールドカップ ロシア大会の優勝国フランスのキリアン・エムバペ選手が、フランスの至宝と謳われていますよね。 
 
ドメーヌ・ルージョは、エムバペ選手と並ぶのか。凄いな。 
 

さて、 
試飲してみると、 
フレッシュで溌剌とした柑橘系のアロマにハーブのヒント。 
入荷してきたばかりなので、香りはやや閉じ気味です。 
口に含むと密度の高い豊かな果実味が感じられます。とてもクリーミーで膨らみがあります。 
なるほど、とてもムルソーらしいですね。旨みも詰まっています。これは55年という樹齢の高さと、低亜硫酸からくるのでしょうか。 
味わい良く、時間の経過につれ様々な表情を楽しめます。 
ヨーロッパで認可されている白ワイン内のSO2の量は最大210mg/ℓなので 
このキュヴェはSO2がトータルで53mg/1ℓですので、低亜硫酸を実現しています。 
 
5日にかけて飲んでみたのですが、全然味がへたりません。 
テロワールの個性が生かされており、工業製品的なワインでは無いです。当たり前ですけど。 
実は、このキュヴェは3種類リリースされているブルゴーニュ・シャルドネの中で最も安価なキュヴェなのですが、レベルの高さに驚かされます。 
2017年が記念すべきファーストヴィンテージとのこと。 
 
 
伸びしろしかないですね! 
提案していてワクワクする生産者。 
 
 
ドメーヌ・ルージョ 
    
ブルゴーニュ・シャルドネ ラ・モナティーヌ2017年 
DOMAINE ROUGEOT  
BOURGOGNE CHARDONNAY LA MONATINE2017 
参考上代 ¥4,000 
 
 
今後も追っていきます。
 
 
ご検討頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。