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【テイスティング・シリーズVol.166】夏の名残り

2022年9月12日

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皆さまこんにちは、神戸事務所の熊谷です。
9月ももうすぐ半ば。
朝晩は比較的過ごしやすい日も出てきましたが、日中はまだうだるような暑い日もあります。
涼しくなるのを歓迎する一方、どこか夏が名残り惜しい気もします。
そして、夏の名残りを楽しむのにご紹介したいワインがこちら。 

◆MUSCADET SEVRE ET MAINE SUR LIE / DOMAINE GADAIS PERE ET FILS 2020
ミュスカデ セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー ドメーヌ・ガデ・ペール・エ・フィス 2020
参考上代 2,387円 (税込) 

詳細は以前にもご紹介しておりますのでぜひこちらもご覧下さい。
【テイスティング・シリーズVol.100】これからの季節に!(2021年5月)

常々ミュスカデとお刺身のガリの組み合わせは最強と思っており、
今回は生姜の甘酢漬けを入れた海老のマリネと、マッシュルームとパルミジャーノのサラダと合わせました。

 


 

フランスのロワール地方では多くの生産者がミュスカデを造っておりますが、
味わいも価格もピンからキリとさまざまです。
ドメーヌ・ガデ・ペール・エ・フィスのミュスカデは北の産地らしい爽やかな酸はもちろん、熟したグレープフルーツや青リンゴ、メロンやハーブなど、いろいろな香りが顔を出し、さっぱり味気ないミュスカデとは一線を画します。
ガリの入った海老との相性は抜群。サラダにはスダチを散らしたので、柑橘系の風味ともよく合いました。
ミュスカデは暑い時期にさっぱりと飲みたくなるワインではありますが、《夏の名残り》と書きながら、家での料理にも合わせやすいので私は年中ミュスカデを楽しんでおります。
在庫も少なくなってきておりますので、ぜひ一度お試しください。