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テイスティングレポート

【テイスティング・シリーズVol.194】新しい体験。オンアイスで楽しむシャンパーニュ!

2023年4月10日

テイスティングレポート

みなさま、こんにちは。
営業の馬渕です。
春風に誘われてお出かけの機会も多くなりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。
本日ご紹介させていただくのは、そんな清々しい日にぴったりな甘口シャンパーニュ、“バンキーズ”です。
 

LAMIABLE / BANKIZE NV
ラミアブル / バンキーズ ノンヴィンテージ
参考上代 8,800円(税込み)

 

生産者は前号のVol.193号に続き、ラミアブルです。
 

lamiable
 

さて、“バンキーズ”は今年の1月に入荷したばかりの、ラミアブルが造る新キュヴェです。
日本初上陸となった“バンキーズ”は、弊社取り扱いワインとして唯一の甘口スパークリングで
生産量は非常に少なく、今回は240本限定入荷と希少性の高いものになっております。
 

セパージュはシャルドネ40%、ピノノワール30%、ピノムニエ30%のアッサンブラージュ。
ドサージュは50gで甘口となります。発酵はステンレスタンク100%、タンクで6カ月、セラーで24カ月の瓶内熟成です。
 

この“バンキーズ”の最大の特徴は『新しい体験』をテーマにオン・アイスで楽しむシャンパーニュということです。
氷とライムやレモンなどの柑橘系果実のスライスやシャーベット等といっしょに楽しむために特別に造られたものです。
 

以前から気になっていたとても興味深いシャンパーニュで、
私自身、初めての試みとなりますが、このスタイルで実際に味わってみたいと思います。
 

ワインをグラスに注ぎますと、外観は透明感がありグリーンがかったイエローの色調。
香りは、熟したフルーツが豊かに広がり桃のコンポートと白い花、食パンを思わせるイースト、ミネラルなどが感じられます。
その後、シャンパーニュに氷とライムのスライスを投入!
 


 

口に含みますと、果実味よりも嫌味のない甘さがはっきりと感じられ、
その甘さと柑橘の程よい酸味が絶妙なバランスで楽しませてくれます。

甘口ワインに慣れていない私ですが、「これは、いけるぞ!」と思わずぐい飲みしてしまいました。

 

今回、”バンキーズ“に合わせたのは『アイスの実 イタリアンブラッドオレンジ』です。
お手本どおりアイスとの組み合わせですが、当日は少々汗ばむ陽気だったので冷んやりとした喉越しに
甘酸っぱさとシャリシャリ感のある『アイスの実』がとても心地良くマッチして、
心も体もリフレッシュすることが出来ました。
 

本日ご紹介させていただいた“バンキーズ”は白を基調とした見た目もお洒落なフィルムボトル。
ここ数年温暖化の影響か、夏の訪れが非常に早い気がしますが、そんな時におすすめなのがこの“バンキーズ”!!
辛口嗜好の方が多いと思いますが、時にはちょっとリッチに甘口シャンパーニュをオン・アイスで盛り上がってみては如何でしょうか?
きっと新たな体験として忘れられない一日になることでしょう。
 

在庫数は100本程度と完売間近なので、お早目にお求めくださいませ!
 

それでは、また次回宜しくお願い致します。